
沖縄移住、おめでとうございます。お部屋が決まって引っ越しの段取りを考えているタイミングで、ぜひ知っておいてほしいのが「入居前クリーニング」です。家具を入れる前の空っぽの部屋は、隅々まで徹底的にきれいにできる最初で最後のチャンスです。
沖縄の部屋は「本土の常識」と違う
沖縄の住まいはコンクリート造が主流で気密性が高く、湿気がこもりやすい構造です。加えて一年中高温多湿。前の入居者が退去してから数週間空室だった部屋は、見た目がきれいでも湿気とカビの温床になっていることがあります。移住1年目に「クローゼットの服がカビた」「エアコンが臭い」という洗礼を受ける方は少なくありません。
入居前にやるべきこと
① エアコンの内部チェックと分解洗浄
前の入居者がどう使っていたかわからないエアコンは、まず吹き出し口を覗いて黒い点々(カビ)がないか確認。ニオイや汚れがあれば、家具を入れる前の分解洗浄が最も効率的です。
② 水回りの除菌クリーニング
浴室・キッチン・トイレは、空室期間中に排水トラップの水が蒸発して雑菌や臭いが上がってきていることがあります。使い始める前の除菌清掃で気持ちよくスタートできます。
③ 収納内部の拭き上げと除湿対策
クローゼット・押入れはカビの定番スポット。アルコールで拭き上げてから、除湿剤を置いて使い始めるのが沖縄の基本です。
移住者の方からよくいただく相談
・内見時は気にならなかったのに、入居したらエアコンが臭い
・引っ越し後すぐに靴やバッグにカビが生えた
・水回りの黒ずみが自分では落とせない
プロに頼む場合の目安
空室状態でのクリーニングは、家具のある部屋より短時間で徹底的に仕上がります。当店では間取りに応じた空室クリーニングと、エアコン分解洗浄(壁掛け7,000円)をセットでご利用いただく移住者様が多いです。
まとめ
入居前のひと手間が、沖縄暮らし1年目の快適さを大きく左右します。「引っ越し前にどこまでやるべき?」という段階のご相談も無料ですので、お気軽にどうぞ。